I園芸 – ハイポニカ | 協和株式会社 ハイポニカ事業本部
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KYOWA CO .,LTD.
DIVISION of HYPONICA

個人

息子は今までの30年間とは違う新しいハイポニカ栽培の世界を見つけてくれると信じています。

農家/会社名
I園芸 様
導入目的/種類
営農 / 果菜E型
栽培作物
ミニトマト

どうして農業に参入しようと思ったのですか?

20歳の時からトマト栽培に携わって来ました。

ハイポニカに決めたきっかけを教えてください!

ハイポニカとの出会いは20歳の時のトマト栽培の勉強会です。初めてハイポニカ栽培を見た時の驚き、そして憧れ。羨ましくてハイポニカ栽培が輝いて見えました。その憧れのハイポニカを導入するチャンスが来たのは平成2年のことです。栽培は平成3年からミニトマトでハイポニカ栽培を始めました。

導入してみてどうでしたか?

私と父と母の三人で栽培を始めて今年で30年に成ります。面積も25aから70aに増えました。

ハイポニカ導入後のサポートの感想

パートさんは10人で忙しい時は就労継続支援A型事業所の方を4人お願いしています。そして令和4年4月からは私の息子もハイポニカ栽培を始めます。父、母、私、息子の三代でハイポニカでミニトマト栽培をしましす。息子は今までの30年間とは違う新しいハイポニカ栽培の世界を見つけてくれると信じています。

※愛知県
※1991年導入 /栽培面積約70a